診療の向上を心掛け研鑽を継続基本的な治療のレベルアップへ

噛み合わせと全身のバランス

全身から噛み合わせをみることにより、長くお口の健康を保つことが可能になります。一般的に予防歯科といえば歯磨きというイメージと思いますがそれだけでは自分の歯で一生噛むことはできないこともあります。噛み合わせがずれていると特定の歯に負担がかかったり、あごに負担がかかったり、筋肉のバランスが崩れるなどお口の中の弱いところに症状が出ます。またもっと大きな問題として体のバランスが崩れ肩や腰・足などに負担が偏ることがあり、人によっては精神的なダメージや医科ではっきりしない症状と判断されているケースもあります。しかし全身から噛み合わせのバランスを診て診療するといっても実際に行うのは甘くありません。ここが当院の特徴であり強みです。

1.予防歯科のススメ

虫歯と歯周病の予防で、主に衛生士の力により原因である細菌の抑制、飲食の注意、 唾液の検査等で対応を行います。

2.全身からバランスを意識して噛み合わせのずれを修正

主に寝方や頬杖など生活習慣やお口周りの筋肉のバランスなどを検査して必要あれば改善、指導していきます。お口の状態によりいろいろ歯科治療が必要なこともあります。

炎症(主に細菌)と力をコントロールすることにより長期安定するお口の健康が実現します。
具体的には顎のずれのチェックから入り噛み合わせのバランス、立った時の重心の揺れを計測したり、お口だけでなく全身のバランスをみたり、必要があれば顎の MRIを依頼したりといくつかの検査を総合的に判断しながら経過を見て比較していきます。これらの診療については日本包括歯科臨床学会(筒井塾咬合療法研究会)で研鑽してきました。(認定医取得)
現在も研究中ですが世界的に噛み合わせで最も信頼されている Peter E.Dawson によるThe Dawson Academy も習得したりと、様々な噛み合わせの考えを実践してきた経験に基ずいて診療を行っております。しかし、それでも年齢を重ねていくと歯は失われることもあります。その時は入れ歯やインプラントなどその人に合わせて一番合った治療法を選択できるように、歯科医師としていろいろな学会に参加して研鑽を怠らないようにする義務があると考えています。(日本口腔インプラント学会 認定医取得)

やっぱり基本的な治療のレベルアップが大切

歯科は噛ませることが最も重要と考えております。そのためには基本的な虫歯や歯周病の治療や補綴(冠など被せもの)をしっかり型を取り信頼できる技工士と信頼できる歯科衛生士、歯科助手、受付などのコデンタルとの共同作業を常に粛々と行うことが求められる難しくやりがいのある仕事をさせてもらっていることに感謝しています。

旭川駅前あしたばデンタルクリニック

院長