神奈川県の鶴見大学にて開催された関東甲信越のインプラント学会に参加しました。
写真撮り忘れましたが、もう神奈川県は暖かくてびっくりです。
また、お寺の手前にある大学であるのでなんだろうと思うしらべると、
曹洞宗(そうとうしゅう)の大本山総持寺(總持寺)が設立した大学であるそうでこれまたびっくりしました。
それゆえ何か雰囲気のある場所でした。
開催日2018年2月11日(日)、12日(月・祝)
メインテーマこれからのインプラント治療に求められるもの
すべては患者のために
大会ホームページhttp://www.kokuhoken.jp/jsoi37kk/
大会長大久保 力廣(鶴見大学歯学部附属病院インプラントセンター)
実行委員長小久保 裕司(鶴見大学歯学部附属病院インプラントセンター)
準備委員長鈴木 恭典(鶴見大学歯学部附属病院インプラントセンター)
会場名鶴見大学記念館
会場住所〒230-8501 神奈川県横浜市鶴見区鶴見2-1-3