歯科医院でのコロナ感染について 3つのポイント

 お口の健康を守るためには歯科医院への通院が必要な時もありますが、コロナの報道が毎日毎日される中で歯科医院への通院を考えてしまう方もいると思います。緊急性がなければいいですが、痛みなどでどうして歯科へ行く必要が出る場合には正直不安な気持ちもあると思います。そこで歯科での滅菌消毒のポイント3つを理解することにでその不安についてお答えします。

1、歯科医院では以前から感染の危険があるので高圧蒸気滅菌器などの機器が導入されているのが一般的です。また歯を削る機器も一人一人交換することが普及してきています。グローブやマスクも同様に患者ごと交換している必要があります。コストもかかりますが患者さんを感染症から守るためには必須です。当院では滅菌専任スタッフを配置して当たっています。また、10年以上前から次亜塩素酸水によるお口の消毒をおこなってきました。この水は体内で細胞が消毒する際に作られるもので安全でありながら殺菌するものです。コロナ対策でアルコール不足から一気に注目されていますね。

2、そもそも感染者を病院に入れないように医療スタッフだけでなく患者さんにも検温、手指消毒、次亜塩素酸水による消毒を行っています。しかしコロナウイルスにおいては感染力が通常のインフルエンザより強いので飛沫感染に対してもう一歩注意が必要です。また、当院では受付でのやり取りもコンビニなどのレジ同様に透明シートなどでシールドなど感染予防に努めています。

3、患者さんを感染させないためには自分(医療スタッフ)が感染リスクをできるだけ下げる生活習慣を心がける必要があります。本来学会活動などがあり海外、国内の研修など 積極的に参加してきましたが残念ですが自粛です。また人から物、物から人と感染している可能性もあるので普段の買い物や外出からの帰宅などスタッフにも注意してもらっています。

以上簡単にまとめてみました。自粛も大切ですが不必要に不安をあおるのもよくないかもしれません。一刻も早くワクチンなどの対策が進むことを期待します。

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