2月15.16日新潟の朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターにて関東甲信越支部学術大会、インプラント学会に参加しました。
土曜日は専門医教育講座はインプラント治療における多職種との連携について坂本貴司先生による講演でした。
日曜日には当院理事長の増木がポスター発表の座長を務めました。理工学的な演題が続いて少し難しい内容でした。
コロナウイルスの影響もあり、空港などマスクをしての参加となりました。
特に榎本紘昭先生の長期症例についての講演はとても素晴らしく、以前勤務していた北九州の折尾の筒井歯科医院時代の故筒井昌秀先生の仕事を思い出しました。